自由設計の家づくり
ニーズとご予算に合わせた自由設計の家づくりをご提供いたします。
1生活スタイルに合わせた家づくり
皆様の生活スタイルは十人十色。
ご家族が安心して暮らせるお住まいはどんなスタイルなのか「システムハウス」は考えます。
ご予算や家族構成、生活スタイルなど、お客様の声を聴かせていただき、
必要な条件の中でプランニング。
そんな家づくりをお手伝いしたいと思います。
- ■子育て世代の住まいづくり
- ■二世帯・多世帯の暮らし
- ■ペットと暮らす家づくり
- ■定年後これからの人生設計の暮らし
2耐震性に優れた家づくり
突然やってくる地震。
お住まいの耐震性は、安心して暮らす為に必要不可欠な性能です。
「システムハウス」は、万一の地震を想定した耐震住宅をお造りいたします。
地震に強い耐力壁。
◉面で支えるのが耐力面材。
木造住宅は上からの重さには柱で支えることができますが、横からの力には非常に弱いものです。
地震の横揺れ、台風などの強い横風。これらに抵抗する力をもつ壁を設置するよう建築基準法で義務付けられているのが【耐力壁】です。
地震時に建物がねじれ倒壊を防ぐため、耐力壁は建物の片方に偏ることなく、バランスよく配置することです。
耐力壁は、軸組工法の「筋かい」、あるいは「耐力面材」で造られますが、耐力壁の強度を表す数値を「壁倍率」と呼び、この数値が高いほど強度があり、大きな水平荷重に耐えることができます。
- 耐震性の維持は
構造材の結露を防ぐことです!
暮らしの中では、家事などにより水蒸気が発生します。
室内で発生した暖かく湿った空気は、隙間などから壁の中に侵入して、外壁側の冷たい空気で冷やされ、外壁部分の壁内で結露を引き起こします。この水分が柱や土台といった構造躯体を腐らせる原因なのです。また、シロアリが好んで食べるのが腐った木材なのです。
【木質系耐力壁の腐朽は耐力低下へ繋がります!】
必要量の耐力壁をつくっても、壁の耐力をつくる筋かいや面材が木質であれば、結露によって含水率が高まり、木材腐朽菌やシロアリの食害のターゲットになってしまいます。構造用合板などの木質系面材の場合でも同じです。耐震基準を満たしていた壁も、年とともに木材腐朽菌やシロアリの食害で強度が劣化し、地震時の倒壊につながってしまう場合があります。
3高気密・高断熱の家づくり
- 熱を外に逃がさず【冬は暖かく、夏は涼しく】の家づくり
- 断熱性能に優れた住居は「体感温度」もアップ!
- 光熱費が抑えられる
- 生活音や話し声が外に聞こえずらい
- 高気密・高断熱なのでもともと暖かく、少しの暖房で暖まる
- 夏は暑い
- 湿気がこもりやすいので結露しやすい
- シックハウス症候群になりやすい
24時間換気システムを使えば大丈夫です!!
24時間換気システムがあればメリットが発揮され、
室内のチリやホコリを抑えられるので「空気環境」も良くなります!!
4オール電化の家づくり
「自然の力」と「少しの電力」で家庭で使うエネルギーをまかなう暮らしの事です。
- 電気をつくる(太陽光発電システム)
- 火を使わずに料理をする(IHクッキングヒーター)
- お湯をつくる(エコキュート)
太陽光発電システム
太陽の光などをエネルギーにかえ、電気を蓄えて必要な時に活かします。
- つくる節電
- ためる節電
- つかう節電
で、「24時間」快適な暮らしをおくることができます。
IHクッキングヒーター
- 直火がないので立ち消えの心配がありません
- ふきこぼれなども配慮
ふきこぼれを検知すると、加熱ストップしてランプが点滅して教えてくれます。
エコキュート
再生可能な空気を利用して、少量の電気で効率よくお湯をわかす給湯機です。
省エネで環境にも配慮しています。
- 「環境と経済的に配慮するエコキュート」エコキュートは消費電力そのものも少ないので、CO2削減に貢献します。
同じ夜間電力を使用しても、消費電力が少ないので断然お得。
ランニングコストも温水器に比べ低いので経済的です。